やっと「Cafe&Bar The 1965」に行くことができました

Cafe&Bar The 1965(いちきゅうろくご。以降は1965と記載)は、私の友人の友人である あっちゃん がご主人と二人で7年前に開いたお店です。

あっちゃんとはFacebookで繋がっているので、開店した後も幾度となく美味しそうなお料理やお店の様子を目にして、前から一度行ってみたいなぁと思っていたのですが、なかなか訪れる機会がなく、やっと行ってみたら団体さんの貸し切り日だったりして、なんと(今改めて振り返れば)7年もチャンスを逸していました。

ですが昨年、お仕事先の方と二人でようやく訪ねることができました。こんなコロナのさなかで気が引けましたが、まだGO TO トラベルが停止になる前で、観光地や飲食店にも少しずつ客足が戻ってきている時期だったので、数年に一度ぐらいしか会えない方とその日に会う機会があったことを幸いに思い、塩釜の仕事先から私の車でお店の近くまで移動しました。

この日は席だけ予約していたのですが、なんと他のお客様はゼロ!ですが逆にこの時期だからこそ静かな店内で話をしながらゆっくりとお料理を味わうことができたのかもしれませんね。

1965のお料理は何を食べても美味しいです

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私の友人たちは「1965は何を食べても美味しい」と言いますが、本当にその通りでした。メニューはそれほど多いわけではなく(その代わりお酒の種類は多い!)しかもよくあるスタンダードなおかずよりも「これは何かしら?」と尋ねたくなるお料理が多いのですが、あっちゃんの説明のひとつひとつに「へー」「ほぉ」と頷きながら、どれも大変美味しくいただきました。

▼お店はGoogleマップのこちらです。ただ1965と入力するとうまく表示されないときがありますが「The 1965」と入れると表示されるようです。路面店ではなく電力ビル裏側(西側)のラ・ベルヴィ ビルの2Fにあります。2階部分がバルコニーになっているビルで1Fには猫専門のまたたび堂がある建物(の2階)です。

▼階段を上るとお店の入り口です。

▼ご主人とあっちゃんです。シックで落ち着いた色合いの”大人がくつろげる”お店です。

ウワサには聞いていたけど本気で美味しい!!

今回、私はお料理の選択を大きく間違えてしまいました(笑)というのも、「セリパスタ」におおいに心惹かれてしまい、今回は二択の発想で「ピザはいいかな?」と一瞬、思ってしまったのです。

ところがこのピザこそが、実はお店で大人気の和風辛みそピザ(通称「ふなピザ」)だったんですよねぇ・・・

でもご安心ください。とちゅうでハッ!!とそれを思い出し、ちゃんと頼みました。つまり「セリパスタ」も「ふなピザ(和風辛みそピザ)」も両方一皿ずつ頼んで、半分こすることにしたんです。

そうして一口食べてみたら!!!!まぁ、なんでしょう、このピザは!!メチャメチャ美味しいじゃないですか!

あっちゃんは「みそ味の和風ピザ」と説明してくれましたが、そこで自分が想像してみた味は、食べた瞬間にもろくも一瞬で消滅してしまいました(笑)。

たぶんほかの方にわかっていただくためにはその説明が一番妥当なのだと思いますが、個人的にはこれは「和風」でも「みそ味」でもなく、日本人好みの味わい深いしょっぱさを持つ豊かな滋味のピザなんです。(誤解を恐れずに言えば)斬新でもなんでもないぐらいのような普通の顔をして、昔からあった風のたたずまいで、スンとそこにいるような全く違和感のない美味しさです。

考えてみたらお通しで出た「イぶりガッコのクリームチーズ乗せ」もそうですが、そもそもチーズは発酵食品ですから、ほかの発酵食品とも本当によく馴染むんですね。だから味噌とも相性抜群で、しかもピリ辛味噌なのでタバスコ要りません。(私は辛い物が好きなんです^^)

これは、こんな最後の最後に半分こで食べるために頼むメニューではなく、最初からこれだけを目指し昼休み一番乗りでお店に駆け込むぐらいの勢いを絶品だと思いました。

▼(今となっては)こんなサイドメニュー的な食べ方をしてしまい「ふなピザ」に申し訳なくてしかたありません💦 お店の主力商品なのに大写しの写真が一枚もないなんて、妙に恥ずかしいです^^

あっちゃんにラジオで語っていただきました

友人たちの間ではすでに「美味しい」と評判になっていて、Facebookの投稿も山のように目にしてきたけど、自分で実際に食べてみた瞬間に、一瞬で「他人事」が「自分事」に激変しました。これはただの「ピザじゃないですよ~」

そこで早速、不定期に(気ままに)やっているラジオ番組にお誘いしました。ここでぜひあっちゃんに熱く語っていただき少しでもPRのお手伝いが出来たらいいな、と思いました。

放送内容は番組のほうのホームページでご確認くださいね。(オンエアは12月24日の19:30でした)

聞けばなんと近々このピザを冷凍にして通販を始めるそうです。買う!買う!買います!絶対買います!お手頃価格のピザとは決して言えませんが、お店の美味しいあの味がお家で何枚でも食べられるんですよ?!(←予算さえあれば(笑))私は番組収録時に手渡されたチラシの裏面に必要事項を書き込み、早速年末に4枚セット(送料込5000円)を申し込みました!!

※追記:現在は商品数も増えているようです。

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ふなピザが家にやって来た!

さて、そうこうしているうちに、ついに1月7日に待望の「ふなピザ」が届きました!ちなみにこのピザの名前の由来ですが「ふなピザ」の「ふな」は、このピザに使われている特製お味噌をつくっている方のニックネームです☺

▼1/7たまたまチャイムの音で玄関を開けた母が商品を受け取りました。まさに今、届いたばかりのワンショット!

▼早速箱を開けてみました。

▼中身はこんな感じです!この日は開封しただけで食べるのはまた後日。とりあえずピザはすべて冷凍庫へ。

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ふなピザ焼いてお家でふなピザ食べました♡美味しい~最高です!

それから約10日後、自宅「ふなピザ」に初めて挑戦?しました。残念ながら我が家には食パン2枚がやっとのオーブントースターしかないので一度に2枚は焼けません。(ていうか、よそのお宅も似た感じだと思うけど、他の人たちはどうしてるんでしょうか?)

食パン用の非力なオーブントースターで手間ヒマかけてふなピザを焼くのだ

▼ちょっとドキドキしながら密閉されているカウチを開封。多少解凍はしていますがまだ少し固くて溶け切ってはいません。

▼裏面はこんな感じですよ。

▼くっつかないホイルを下に敷いていざ出陣!

▼オーブントースターってそういうものなのかもしれないけど、庫内が一定温度になるとヒーターが切れちゃうんですよ。そして5分ぐらい待たないとなかなか再加熱が始まらないんです。大丈夫かしら?

▼焼いている間に確認したらこのオーブントースターは東芝のHTR-H4という機種で2008年製でした。ということはまだ13年ですか。これは母の知人からの譲受品ですがまだ思っていたよりも新しかったんですね^^(我が家は私の実家なので20~30年以上の電化製品が普通にある家ですw)写真が美しくなくてすみません・・・

▼あっ!そんなことを考えている間にヒーターが消えちゃいました。これは待っていればやがて点くのですが通常5分以上かかるんです。なので頃合いを(多少庫内の温度が冷めてきた頃を見計らって)一度タイマーをゼロに戻してからまた回し直します💦

▼この作業を張り付きで繰り返すこと数回!ようやくいいお色に焼きあがりました!

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こんがり焼けた美味しそうな「ふなピザ」を夫と半分こして幸せに浸るのだ

▼できましたっ!

▼ホイルをつかんで、待ち構えているまな板の上にズルズルと引き出します。うわぁ、すごくいい匂い。本当に美味しそうです。

▼まな板のそのまた上のホイルの上でザクッと包丁を入れて半分こ。

▼「辛みそ和風ピザ」なんですが実はきのこ(しめじ?)の食感も特徴です。

▼ごめんなさい。無精ひげでお見苦しいのはわかっていますが、ビヨーンと伸びたチーズの糸と夫の食べっぷりがあまりにおいしそうだったのでつい写真に撮っちゃいました。誰かが何かを美味しそうに食べる図って見ている自分も幸せになりますよね。岩手医大の駒野宏人先生の著書によれば、幸せの共有は「オキシトシン」という健康にいいホルモンを両者に増やすそうですよ。からだにもいいんですって。

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お財布と相談しながら絶対またリピートします!

通販で購入した「ふなピザ」は家族にはものすごく大好評でした!
個人的には「牡蠣ピザ」やハチミツをかけて食べるというゴルゴンゾーラピザにも興味があります。

この記事の発端となった昨年12月のある日、私は塩釜で研修のお仕事だったのですが、過去にも何度か講師を担当させていただいているその研修の初年度参加者で、今では講師⇔受講者の垣根を越えて友達のようなポジションになっているのが、今回のWさんでした。

そんなWさんに美味しいお料理を味わっていただきたい一心でお連れした1965でしたが、見事に自分が「ふなピザ」にハマってしまいましたね(笑)

新型コロナの影響は、私にも少なからずあり、昨年末に「ふなピザ」5000円をオーダーしたときと比較すると、今はちょっとお財布のひもをしめなくてはならない時期かもしれません。

でもね、私、いつかやっぱりまた絶対食べたいんです。「あれをもう一度食べたい」と思う味覚のチカラって強力ですね(笑)今度は通販ではなく、直接お店に寄ってみるのもいいですね。

Cafe&Bar The 1965は常連さんが多いお店ですが、ご主人とあっちゃんの人柄を思えば、決して一元さんに冷たいお店ではありません。皆さんもこのブログを読んで興味を持ったら、そのうちぜひ行ってみてくださいね。