★★★病院の新入職員研修でチームビルディングの講師を務めました(福島県福島市)

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講座の概要
6月13日(土)はJA福島ビルで開催された病院職員さんの新入職員研修でチームビルディングの講師を務めました。こちらは2012年から官公庁や農業団体様のお仕事をよくくださる(株)東日本マネジメントサービスのお仕事です。
最後に伺ったのが2023年なので今回は3年ぶりのご訪問になります。
今回のテーマはチームビルディングですが、午前中は内部講師が担当するメンタルヘルス研修とのことで、それが比較的硬い内容なので午後はリラックスして取り組めるゲーム的な内容へのご希望をいただきました。
研修ではアイスブレイクに時間をかけ、その後「心理的安全性」「報連相」「アサーション」などを中心にお話をさせていただきました。
これまでに講師を務めた【医療従事者向け研修】の記事(一部)はこちら
これまでに講師を務めた【福島県内】の研修記事と福島のブログはこちら
➡ その他の関連リンク 福島市 チームビルディング
本日の講師PHOTO研修レポート
▼会場はJA福島ビルでした
高速道路からもよく見える近隣で一番大きく目立つ建物です。
▼アイスブレイクにはこころカードを使用
こころカードは山形のプロコーチ/研修講師で友人の
塩野貴美さんが考案したコミュニケーションを促進するカードです。
ユーモアを感じるチャーミングな質問がたくさん書かれています。
こころカードについてはこちらをご覧ください。
研修後のひとこと
ビジネス現場と医療現場のアサーションの違い
今回は自分の反省です。研修の終了の言葉として人事課長様が「皆さんもよく知っている通り患者さんとの関係においてもアサーションは大事です」という主旨のご挨拶をされました。その言葉を伺って私はハッとしました。今回はアサーションに関するお話もいくつかさせていただきましたが、その内容の方向性が違ったように感じたのです。
もちろん「自分も相手も大切にする」「言いにくいことも率直にきちんと伝える」という点に変わりはありませんが、私が民間企業様の研修で依頼されるアサーションは「ハラスメント防止」や「メンタルヘルス」の一環であり、どちらかと言えば上司や目上の人物からの自分への過度な要求にどう対応するか。突き詰めればどういう「NO」の伝え方をするか?ということがメインテーマでした。
ですが医療現場の場合は職場の上下関係以外に患者対応という別の切り口も存在します。その場合のアサーションの目的は「患者さんの尊厳と権利を守り、双方が納得して最適な治療を進めるための共同作業」ということになり、医療従事者側が威圧的にならずにプロとしての意見を適切に伝え、かつ、患者さんの「言いたくても言えない状況」を察知して、真の思いを引き出してあげることなど、ビジネス現場のアサーションとは一本別の世界と感じます。
つまりハラスメントに例えるなら、今回私は参加者を「ハラスメントを受ける側」と位置付けるような想定をしてしまいましたが、本当に必要なのは「ハラスメントする側(うっかりしてしまう側)」としての留意点や表現方法だったのではないかと思いました。
そう感じた私は終了後に人事課長さんに謝りました。「すみません、医療現場のアサーションとは違方向性のうお話をしてしまったかもしれません」すると課長さんは「いやいや、なにかの気づきはあったと思いますよ」と、笑顔で返してくれました。
やっぱり業界に特化した研修というのは、自分の今までの知識や感覚に基づくだけではなく、一度は立ち止まって確認しないといけませんね。私が共通言語と思っていても、その業種・業界にとっては意味合いやニュアンスが異なることもあるのだと思いました。
本日の内容と社員研修データ
研修名:令和8年度新入職員研修回チームビルディング研修
タイトル:チームビルディング研修~チームワークを形成する良好なコミュニケーション~
対象:新入職員の皆さんん
目的:地域医療を担う職員として人間性を磨き、良質なサービスを提供できる能力を養う
内容:心理的安全性とは?/報連相について/自分も相手も大事にするアサーション/ほかの人と仲よくなるコツ/まとめ
主催:医療機関様
人数:約40名
時間:90分
会場:JA福島ビル
➡ 昨年講師を務めた2025年の全研修はこちら(一部未整理)
*きょうのランチタイム
そば蔵 旬楽里(しゅらり)の「そばランチ」

本日のお昼ご飯は会場近くの「そば蔵 旬楽里(しゅらり)」で『そばランチ』をいただきました。
「そば蔵 旬楽里(しゅらり)」は「JAふくしま未来 農産物直売所 ここら矢野目店」の駐車場敷地内にあります。
もしかしたら早生の桃などが出ているのではないかと思って入店してみましたが、今の時期はまだ桃はなく、さくらんぼが真っ盛りのようでした。(お店の方のご了解を得て、以下は買わずに写真だけ^^)
さくらんぼといえば山形が有名ですが、実は福島も一大産地です。この時期にご訪問したことがなかったので今まで気が付きませんでしたが、今回の会場のJA福島ビルの周囲にもサクランボ畑が複数ありました。
さて産直ショップは見るだけにしてさっそく「旬楽里(しゅらり)」に入店。内装も外装もまったく飾り気のないプレハブ仕立ての狭いお店ですが、産直ショップに買い物に来たお客さんで土曜は結構混み合います。
前回(2019年)来たときには『ざるそば』をいただきましたが、今回は『そばらんち』を注文。セットのミニ丼は『かき揚げ丼』『牛めし丼』『鶏そぼろ丼』『ネギトロ丼』の4種類から選べます。私は一番低カロリーに思える(?)『ネギトロ丼』でお願いしました。

来ました!いただきます!
おお、冷たくてのどごしがよく食べていて心地よさを感じるそばです。メニューをよく見ると「福島県産そばをつかった二八そば」のようです。その割にはそばの香りはしませんが、まちそば的な食堂の更科そばなので、あまり高いところを望んではいけませんね。言えるのは、高速のサービスエリアのフードコートでいただくおそばよりは、絶対に美味しいということ。
そばつゆはそれほど甘くなくちょっとしょっぱいです。使っている醤油は少し酸味があるのかな?と思いました。
あまり来る機会がないお店ですが、もし次に来たときには『サラダうどん』も食べてみたいなと思いました。








