講座の概要、クリップ_w60_Clip 講座の概要

2月25日(木)は岩手県一関市の
両磐地域職業訓練センターで
実施されたポリテクセンター岩手の
生産性向上支援訓練で
「効果的なOJTを実施するための指導」の
研修講師を務めました。

この研修はポリテクセンター岩手の
生産性向上人材育成支援センターが
こちらの各コースと日程・開催で
行うものです。

今回は以下のチラシで参加希望者が
事業主経由で募集され
各事業所で後進の指導に当たる
リーダー的立場の皆さんが集まりました。

2021.2.25 効果的なOJTを実施するための指導法(主催:ポリテクセンター岩手)(岩手県一関市)_2021-0225_poly-ojt_1

研修では若い世代の特徴や
OJTを通じた相手との向き合い方
そして目標設定や育成計画
最後にコーチングなど
現場指導に必要な知識やスキルを
演習やグループワークを含めながら
解説させていただきました。

これまでに講師を務めた【OJT・メンター】の研修(一部)はこちら
これまでに講師を務めた【ポリテクセンター】の研修(一部)はこちら
これまでに講師を務めた【岩手県】の研修記事(一部)と岩手のブログはこちら

研修レポート-ノートブック_w60-notebook 本日の講師PHOTOレポート

▼会場は両磐地域職業訓練センター(東磐職業訓練協会)でした。お天気がいいので逆に寒いです。

▼今日は訓練校の村上事務局長が不在のため菅原次長が開会のご挨拶。

▼Z世代の解説をしています。

▼KJ法を利用して簡単な育成計画をつくっているところです。育成計画を提示することで新人さんは物事を長い目で見られるようになります。同時にこの内容が目標としての意味を持つため、現在の立ち位置や習熟の進捗を意識するようになります。

▼仕上がった育成計画をお互いに共有してグループワーク。メンバーに自社の業務を解説しながら質問に答えていきます。違う業種の育成ステップ知ったり、違う業種の人から質問を受けたりすることで視野が広がります。

▼SL理論と絡めながらコーチングも取り上げました。

ここがポイント_w60-poit 受講者の皆さんへ

キレ味のいい目標設定

本日の皆さんが出してくださったそれぞれの職場(業務)の「一人前の指標(目標)」です。いい目標は達成したことが自分にも他人にもわかる目標ですが「〇〇ができるようになる」だけではいい目標とは言えません。何をもって「できる」「できない」の判断にするのかが明示されていないからです。

今回は「キレ味が悪い」という表現で、主観的な目標を出してくださった方には再考をお願いしましたが、原稿作成に関しても「原稿を30分で仕上げる」という指標の原稿を「400文字の原稿」としたら、その瞬間にピリッとキレ味が良くなりましたよね。

自分の業務の傍らで新人さんの面倒も見なくてはいけないOJT担当者は常に忙しいので、ただ早く作業を覚えてもらうことにだけ注力しがちですが、目標を提示して現時点での自分とのギャップを埋めていく発想を新人さんに持ってもらうことで、自分で考えたり作業的な工夫も生まれてきます。そういったスタイルに慣れていただくこともまた、明日の人材を育てるOJT担当者さんの役割だと思います。

研修データ55_w55_roung_calender-clock 本日の研修データ

研修名:生産性向上支援訓練
タイトル:「効果的なOJTを実施するための指導」
対象:受講を希望される事業主からお申し込みがあった皆さん
目的:後輩従業員に伝達するための知識と技能を演習を通じ習得する
内容:人材育成のプロセス、効果的なOJTの進め方とポイント、現場で活かせる実践的指導法
主催:ポリテクセンター岩手
人数:10名以内
時間:6時間
会場:両磐地域職業訓練センター(東磐職業訓練協会)
運営:東磐職業訓練協会




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