★★★農業団体様が運営する病院と介護事業所の中堅職員研修会でコミュニケーション研修の講師を務めアサーションをテーマにお話をいたしました(福島県福島市)

講座の概要
2020年8月29日(土)は
病院スタッフ・介護事業所スタッフの中堅職員研修会で
コミュニケーション口座の講師を務めました。
2014年から何度か担当させていただいている研修で
過去にはコーチングやタイプ別コミュニケーション
そして「困った社員講座」(課題のあるスタッフへの対応)
なども行っています。
今回はアサーション(アサーティブコミュニケーション)
をメーンテーマに、人間関係を壊さない表現や
さわやかな自己主張についてお話をさせていただきました。
新型コロナウィルスの影響に配慮して
毎回内容に入れているロールプレイングや
グループワーク(演習)はできませんでしたが
その分、早く終わったので参加者の方には
ちょっとよかったのかも?
今年も福島県内の各地から多くの方に
ご参加いただきました。
過去の「医療・病院・介護スタッフ」の研修記事(一部)はこちらをご覧ください
これまでに講師を務めた「中堅社員研修」の記事(一部)はこちらをご覧ください
本日の講師レポート
▼同じ階の別室で生中継の映像で参加された方も多数いらっしゃいました。
受講者の皆さんへ

パワハラ(アグレッシブ)にならない指導の仕方
今日の研修でご紹介した厚生労働省の動画はこちらです。本来は不真面目で反抗的な社員へのパワハラにならない指導の例を示したものですが、特定の行為を「やめて欲しい」という内容を、率直に、しかし攻撃的にならずに相手のプライドにも配慮して伝えている点で、これもまた大きな意味でアサーティブな表現であると言えます。
ポイントは個人のスマホでネットサーフィンをしたりマンガやゲームサイトを見ていることを批判し、是非を追及しているのではなく、(それ以前にそもそも)業務中に個人のスマホを頻繁に触るのはいかがなものか?という客観的な(ある意味NOと言えない)問題提起です。そしてその一点に絞って話を進めていることです。
態度のよくないスタッフへの部下指導は、注意した後の反発や屁理屈を思うと、つい面倒になって黙ってしまうか(ノンアサーティブ/パッシブ)、または感情が先立ってアグレッシブ(攻撃的)になりがちですが、客観的な事実に焦点を当て直して相手の利益も図りながら伝えると「あなたも私もOK」(アサーティブ)な会話に近づきます。
本日の研修データ
研修名:令和2年度中堅職員研修会
タイトル:コミュニケーション研修~アサーティブコミュニケーションでさわやかに伝えよう~
対象:各部門の主任、係長の皆様
目的:利用者様のCS(顧客満足)の実現と職場コミュニケーションの充実
内容:アサーティブとは、自己主張の3タイプ、積極的傾聴、自己一致、アサーティブクイズ、DESK法、など
主催:医療・介護事業者様
人数:約150名
時間:4時間10分
会場:JA福島ビル