講座の概要、クリップ_w60_Clip 講座の概要

9月12日(日)は
日本コーチ協会東北チャプターの定例勉強会で
ハラスメント防止をテーマにした内容で
講師を務めました。

この勉強会はPeatix(ピーティックス)
こちらのページ
参加者を募集したものです。

日本コーチ協会東北チャプターは
資格を問わず
コーチングに関心がある人なら
誰でも会員になれる集まりです。

私はこ会の会員で一昨年までは
代表幹事を務めていました。
(現在は多賀恵子さんが代表幹事)

今回は年間スケジュールで
ほかの方が講師に決まっていましたが
その方の都合が悪くなってしまい
2か月前に私がピンチヒッターを
務めることになりました。

そこで最近非常にご依頼の多い
ハラスメント防止をテーマに
お話をいたしました。

これまでに講師を務めた 【ハラスメント防止】 の研修記事(一部)はこちら
これまでに講師を務めた 【オンライン研修(含ハイブリッド)】 の記事(一部)はこちら
これまでに講師を務めた宮城県の研修記事(一部)と宮城のブログはこちら

研修レポート-ノートブック_w60-notebook 本日の講師PHOTOレポート

▶本日の写真はありません。

ワンポイント・ここがポイント_w60-poit 講師から受講者の皆さんへ

傾聴は必要、でも会社として行う面談で承認や共感は不要なことも

今日の勉強会で使用した動画のスクリーンショットです。厚生労働省の『あかるい職場応援団』サイトに掲載されておりこちらからダウンロードも可能です。動画では相談者が「これってパワハラですよね?」と同意を求めてもそれには答えずさりげなく次の質問が投げかけられていました。

被害を訴える人に会社として行う一次面談はあくまでも事実の特定が目的です。コーチングでは常にクライアントの心に寄り添い、クライアントの存在や価値観を認めて共感しながらラポール(信頼関係)を築いていきますが、こういった面談では進め方が異なります。

傷つき悩み勇気をもって相談してきた人に「あなたにも問題がある」などの批判的な発言はもちろんNGですが、かといって聞き手が相手のためを思って自分の考えや意見を述べたり安易な結論や解決を約束するようなことも避けなくてはいけません。

コーチングをしっかり学ぶと受容的な態度や共感力が身に付きます。ですがこういった場合、そのスタイルでは公平で冷静なヒヤリングが成立しないかもしれません。この面談で一番必要とされるのは傾聴のスキルですが、それを土台にしながら、いつ、どこで、誰が、誰に、何を、どうしたか?という事実を、淡々と聞き出していくブレない意思も必要になってくると思います。

研修データ55_w55_roung_calender-clock 本日の研修データ

研修名:定例勉強会
タイトル:「ハラスメント防止のための基本講座」
対象:参加希望者
目的:2022年に中小企業も義務化されるパワハラ防止法を念頭に置き、パワハラとは何か?具体的にはどうすればいいのか?をわかりやすく解説します。コーチングが有効なシーンや、そうでない場合の線引きについてもお話します。
内容:①パワハラ防止法とパワハラの定義 ②過去の事例、最近の事例 ③パワハラの 6 類型と注意点 ④その他のハラスメントと防止の基本 ⑤当事者への面談のポイント
主催:日本コーチ協会東北チャプター
人数:5名
時間:2時間30分
会場:オンライン研修(ZOOM)




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