★★★1/13宮城県庁でメンタルヘルス研修(セルフケア職員研修)の講師を務めました(宮城県仙台市)

講座の概要、クリップ_w60_Clip 講座の概要

(以下一部は他の記事と共通)

1月13日は宮城県庁で「セルフケア研修」の講師を務めました。

これは宮城県の職員様向けのメンタルヘルス研修で、研修実施のご希望をいただいた部門を12月から2月までの期間にご訪問してお話をするものです。

内容はセルフケアが中心ですが、職場の人間関係のストレスを軽減する目的で「タイプ別コミュニケーション」も取り入れ、演習や話し合いなども含めたメリハリのある構成を心がけました。

この日は全14回の研修の6回目となりますが、これまでは県の仙台合同庁舎(堤通雨宮町)や仙台市以外の会場を回って来たので、宮城県庁をご訪問するのは初めてです。

宮城県関連のお仕事は過去に何度かありましたが、県庁の中で講師を務めるということはなかったので、初めてエレベーターで上階に向かい、今回は17階の会議室で研修を担当させていただきました。

研修レポート-ノートブック_w60-notebook 本日の講師PHOTOレポート

吹き出しアイコン 研修後のひとこと

外記丁通の県庁指定車駐車場を初めて利用、仙台の歴史にも思いを馳せる

宮城県庁を訪れる際に利用する県民第一駐車場や県民第二駐車場は、日中いつも混んでいて満車の時が多いので、車を止められるまでかなり時間がかかります。

県庁でお仕事をするなら相当早く行かないとダメだなと思っていたら、それとは別に来庁者用の指定駐車場があるそうで、今回は許可証をいただいて(メールで受領)利用しました。

場所は外記丁通のはずれにあり、北四番丁側から入ります。AIに尋ねてみたところ、県庁指定車駐車場は宮城県住宅供給公社が入っている「ふるさとビル」の駐車場で、“県庁指定”の外部契約駐車場という位置づけだそうです。(AIもたまに間違えるのでそれが正しいかどうかは未確認ですが・・・)

外記丁通というのは仙台合同庁舎A棟の東側の道(セブンイレブン 仙台本町3丁目店の裏口がある)付近だけを差すのかと思っていたら、北四番丁までずっと伸びている道だったんですね。(私は太白区民なので常に視点が南から北向き)

仙台は碁盤の目のようになっている町割りなのに、どうしてこの道は斜めになっているんだろう?と前から思っていましたが、調べてみると外記丁通はかつてこの地にあった定禅寺の敷地に沿った道だったようです。

(画像:仙台城下再生古地図より)

この付近は広瀬川の河岸段丘による高低差がある地域なので、定禅寺もそういった地形上の理由でこんな形の敷地になっていたのかもしれませんね。

また、外記丁通という名前は、伊達政宗の時代に逃亡者の捕縛で功績のあった齋藤外記永門(さいとう げき ながかど)に由来するそうで、一説によれば齋藤外記永門はその際に褒美ではなく自分の名前を通りに残すことを希望したとのこと。今でいうネーミングライツのようなものでしょうか。(出典:大坂の陣絵巻

普段はオフィスビルや工場や福祉施設などを車でご訪問することが多いので、あまり仙台の中心部を歩くことはないのですが、こうやって歴史のある旧市街の道を通る機会があると、ついつい色々知りたくなって調べてしまいます。

それもまた出講の楽しみのひとつだと思います。

研修データ55_w55_roung_calender-clock 本日の内容と社員研修データ

研修名:職場研修(セルフケア研修)
タイトル:「セルフケア研修~風通しのいい職場づくりのために~」
対象:参加希望部門の皆様
目的:職員のメンタルヘルス不調の未然防止、ストレスへの対処能力向上、健康で生産的な職場環境の維持など
内容:ストレス反応/セルフケア/タイプ別コミュニケーション
主催:自治体様
人数:約20名
時間:2時間
会場:宮城県庁

昨年講師を務めた2025年の全研修はこちら(一部未整理)