★★★宮城県庁で「メンタルヘルス研修(セルフケア職員研修)」の講師を務めました(宮城県仙台市)

講座の概要
1月27日は宮城県庁で「セルフケア研修」の講師を務めました。
これは宮城県の職員様向けのメンタルヘルス研修で、昨年の12月から2月までの期間に、研修実施のご希望をいただいた部門をご訪問してお話をするものです。
内容はセルフケアが中心ですが、職場の人間関係のストレスを軽減する目的で「タイプ別コミュニケーション」も取り入れ、演習や話し合いなども含めたメリハリのある構成を心がけました。
この日は全部で14回担当する研修の11回目となります。今回はこの研修を依頼してくださった担当者の方も参加され、終了後には笑いのある愉快な感想をたくさんいただきました。
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本日の講師PHOTOレポート
都合により当日の様子はSNSで代用させていただきます。
友人・知人用にカジュアルな内容になっていますがご容赦ください。
研修後のひとこと
話を聞いていないプロモーター??

今回の研修では後半にタイプ別コミュニケーションについてお話をしています。そしてお互いの違いを知り相互に認め合う目的で色別シールを配り、研修の間だけ服に貼っていただきます。
・・・と、説明をしているのですが、なぜか服ではなく名札のほうに貼ってしまう方がよくいらっしゃって、そういった方たちはプロモータータイプであることがほとんどです。
今日も名札に貼っている方が3~4人いたので、皆さんのシールの色を確認したらやはり全員が黄色のプロモーターでした。そうお伝えすると会場が爆笑しその場が大きく盛り上りました。そして終了後も係の皆さんたちの間ではしばらくこの話題で持ちきりでした。(担当の方からは「可笑しすぎて涙が出た」という感想もいただきました)
プロモータータイプは想像力が豊かで頭の回転が早いので、人の話を最後まで聞く前に事後の流れを瞬時に察して、早々に行動に移すのが取り柄でもありますが、それがときには早とちりや早合点につながるので、その辺が「人の話を聞いていない」と言われる所以でもあります。
実はシールを名札に貼るとうまく剥がれずに跡が残ってしまうので、講師の私が名札を準備するときにはケースではなく中の紙に、また今回のように職員さんが職場のネームプレートを下げているときには服の上に貼っていただくようにお願いをしているのですが、プロモータータイプの皆さんが時折研修で「らしさ」を発揮してくださるので、いつもその様子に心から共感して拝見しています。
というのも、タネを明かせば私も会社員時代はバリバリの(?)プロモータータイプだったので、同じタイプの皆さんがどういう思考でそうなるか?は、手に取るようにわかります。
ですが、(今回のタイプ別コミュニケーションの基盤となっている)DiSCを学んでコンサルタント資格を取得してからは、自分の中にある他の要素にも目が向くようになり、そこからすべてのタイプについて理解が深まりました。
その理解を元に今度は、他のタイプから見たプロモータータイプの見え方についても書いてみたいのですが、それはまた別の機会にしたいと思います。
本日の内容と社員研修データ
研修名:職場研修(セルフケア研修)
タイトル:「セルフケア研修~風通しのいい職場づくりのために~」
対象:参加希望部門の皆様
目的:職員のメンタルヘルス不調の未然防止、ストレスへの対処能力向上、健康で生産的な職場環境の維持など
内容:ストレス反応/セルフケア/タイプ別コミュニケーション
主催:自治体様
人数:約40名
時間:2時間
会場:宮城県庁


