★★★仙台合同庁者で「ワークバランスセミナー」の講師を務めました(宮城県仙台市)

講座の概要、クリップ_w60_Clip 講座の概要

2月10日は仙台合同庁舎B棟で「ワークバランスセミナー」の講師を務めました。

「仕事と生活の両立支援セミナー」というタイトルで一昨年も担当させていただき、育児休暇など各種の休暇制度を活用してほしいという主旨でご依頼をいただいた職員様向けのセミナーです。

今回は「介護のお話を重点的に」というご要望を受けて、大分から仙台のホームに入居した私の義父母(現時点で95歳と93歳)の体験談を話し、「こんなことがあり得る」ということをリアルに感じていただきました。

残念ながら(?)同居している私の実母(88)も、近隣のホームに入居している義父母(95・93)も元気でしっかりしているので、介護に関しての体験的なお話はあまりできません。それでも、ホームへの入居、骨折、入院、せん妄、実家の売却など、今日に至るまでに起こった様々なエピソードを通して「親の世話をする」という現実を少しでも感じていただきたいと思いました。

このセミナーは自由参加型ですが、今年は一昨年の倍以上の方が会場に集まり、しかも職場内のシステムで遠方にも配信されるとのこと。前回は10数名の参加者だったので、少人数の方に個人的なお話をするつもりでいたのですが、意外に多くの方の目に触れるとわかり、終了後に「この内容でよかったのかしら?」と思いつつ、皆さんの今後に役立ててほしいという思いで帰宅いたしました。

これまでに講師を務めた【公務員・官公庁様】の研修記事(一部)はこちら

➡ その他の関連リンク 宮城県 仙台市

研修レポート-ノートブック_w60-notebook 本日の講師PHOTO研修レポート

▼会場は仙台合同庁舎B棟でした

▼1階にはきれいな東北産の花が展示されていました

仙台合同庁舎B棟の1階は入居する各省庁や国の展示コーナーになっています。
この花の展示は「2027年国際園芸博覧会」のPRのようです。

▼一昨年と同じ「仕事と生活の両立支援セミナー」というタイトルです

▼導入は樹木葬を契約したエピソードから

吹き出しアイコン 研修後のひとこと

「事前に知っておく」ことは大切です

今回使用したスライドの一枚です。今日は入院時に義父がせん妄になったお話をさせていただきましたが、私にとっては、担当看護師さんの噛み砕いたソフトな表現の説明よりも、最後にちらっと口に出された「せん妄」という用語のほうが圧倒的に有効でした。その言葉を聞いて一瞬ですべてが理解できました。そして同時に一切の不安がなくなりました。

というのも以前、偶然目にしたYouTube動画で「せん妄」についての予備知識があったからです。そのとき見たのは以下の動画です。

ドクター・トッシュ先生は、この動画や他の関連動画で「せん妄と認知症は違う」「せん妄は必ず治る」とお話をされており、かつ、非現実的なことを患者さんが言ってきた場合の対応の仕方なども解説されています。

その知識があったので、義父が骨折で入院したときに変な内容の電話が来ても、病院側から「夜中に騒ぐ」と聞いても、(これがせん妄ならば大丈夫だ)と、落ち着いて冷静な気持ちでいられました。

なので今回は皆さんにもぜひ知ってほしいと思い、この動画について研修テキストにも掲載してご紹介をさせていただきました。(先生には、動画のスクリーンショットを配布してもよいというご了解を得ていましたが、研修テキストの締め切りに間に合わず、今回はイラストでご紹介。)

この件に限らず事前に知識があると、必要以上に悩んだり迷ったりせずに「ああ、これがそうか」と冷静に対応できると思います。

なので今日は「ちょっと個人的すぎるお話だったかな?」という気持ちもありますが、私個人の体験談が今後の皆さんに役立てばよいと思いますし、同時に介護休暇という制度があることも思い出していただき、今後起こりうる様々なシーンで活用してほしいと思いました。

研修データ55_w55_roung_calender-clock 本日の内容と社員研修データ

研修名:令和7年度仕事と生活の両立支援セミナー
タイトル:「仕事と生活の両立支援セミナー」
対象:全職員の皆様(自由参加形式)
目的:「仕事と生活の両立支援」について学ぶ機会を設け、職員一人一人の意識改革を促進し、働き方改革の推進及びワークライフバランス実現の後押しを行う
内容:講師の体験談/休暇制度の紹介/育児休暇取得の工夫(動画視聴)/まとめ
主催:官庁様
受諾:(株)東日本マネジメントサービス
人数:会場約30名(+中継配信)
時間:1.5時間
会場:仙台合同庁舎B棟

昨年講師を務めた2025年の全研修はこちら(一部未整理)

*きょうのランチタイム

レパストの「健美創彩膳」

仙台合同庁舎B棟でお仕事があるときには、向かいの「宮城県庁 県民第一駐車場」に車を止めるのですが、満車の時が多いのでいつも5~6台が空くのを待っている状態です。駐車場に入るのに時間がかかるため、今日のように午後からのお仕事の時は、お昼前に到着して2階の食堂「レパスト」でランチをいただきます。

ダイエット中なので普段は「ヘルシー膳」をいただくのですが、今日は鮭がメインであまり好みのメニューではなかったので、今回は初めて「健美創彩膳(700円)」を頼みました。

が、思ったよりもボリュームが多く、個人的には魚のフライのお皿がまるごと一枚余分な感じですね。なのでフライを半分残してしまいましたが、値段は同じままでいいので「○○は不要」という頼み方はできるのかしら?次回、機会があったら試してみようと思います。

魚のフライは半分残してしまいましたが、揚げたてのサクサク感がとてもよく、本当は全部食べたい!と思ってしまいました。ひじきやオクラも付いてバランスのいい内容ですよね。レパストは大好きな食堂なのでまた利用したいと思います。

👉過去の「きょうのランチタイム」はこちら①(宮城編) ②(県外編)