★★★気仙沼合同庁舎で「ハラスメント防止研修」の講師を務めました(宮城県気仙沼市)

講座の概要、クリップ_w60_Clip 講座の概要

11月13日は気仙沼合同庁舎で「ハラスメント防止研修」の講師を務めました。

この研修はネット検索でご依頼をいただき、担当者の方を実際にお会いして打ち合わせを行い、そのうえで内容をまとめたものです。

お互いの多様性を認め合う目的で「タイプ別コミュニケーション」をご提案したところ、そちらにもご快諾をいただいたため、通常のハラスメント防止研修の内容に「タイプ別」を加えて全体の時間調整をする形になりました。

ただ事後のアンケートでは少数ながら「ハラスメント防止についてもっと知りたかった」という声があり、次回どこかで同じ内容の研修を行うときには時間の配分を見直す可能性もありそうです。

アンケート自体は非常に好評で係の方からも感謝のお言葉をいただいたのですが、それに甘んじることなく少数意見も参考にしながら次回につなげていきたいです。

これまでに講師を務めた【ハラスメント防止研修】の記事(一部)はこちら
これまでに講師を務めた【公務員・官公庁様】の研修記事(一部)はこちら

➡ その他の関連リンク 宮城県 宮城県(仙台市以外) 気仙沼市

研修レポート-ノートブック_w60-notebook 本日の講師PHOTO研修レポート

▼会場は気仙沼合同庁舎でした

▼ハラスメントの基礎知識や防止のヒントについて説明(午前の部)

▼午後の部の皆さんにもごあいさつと自己紹介(午後の部)

▼タイプ別コミュニケーションのロールプレイング

吹き出しアイコン 研修後のひとこと

ハラスメントと多様性

私がタイプ別コミュニケーションで使っている回答用紙はひとますに一つずつ〇か✕を書いていくものですが、長く研修の仕事を続けておりますと、進め方の手順をひととおり説明させていただいても、その通りには記入しない方がいらっしゃいます。

そういったときに私はその方になぜ周りの皆さんと異なる行動だったのかを伺っていくのですが、今日の方は「そのほうが効率がいい」とお考えになったそうです。なるほど、確かに。

そんな風にこちらが予断を持たずに承認ベースでお尋ねすると、たいていの場合「あぁ、なるほどね。そう思ったのね」と共感できるフレーズを受け取ることができます。

ハラスメントも本来は、お互いがそういった形で思考の突合せをしていければいいのですが、残念なことに人間は感情の動物なので、部下や後輩が予想外の行動をしてきたときの「マジか?」「嘘でしょ?」「あり得ない!」と否定的に思ってしまった気持ちをなかな手放すことができません。

ですが真摯な態度できちんとヒヤリングしてみると「だったらわかる」と思える共感ポイントや、「そこだ!」と頷ける作業上の過不足項目に気付くことが多いです。

短気な方に「短気をやめましょう」と言ってもあまり効果的ではありません。なぜならそれは生来の資質だったりこれまでの人生で自然に身に付いた学習結果だったりするので、ご本人が自省をして自ら「変わりたい」とよほど切望していなければ、第三者からの関与ですぐに改まることはないように思われるからです。。

であれば、マインドではなく行動に焦点を当てて「怒鳴る前にまず聞こう」「怒鳴るのはまず聞いてから」などとキャッチフレーズにして、継続的にその方に伝えていくのが効果的だと考えています。

主体の変容能力には大きな個人差がありますが、手順的な指示であればハードルは低くなるのではないかと思います。

職場には様々な人がいますが、まず相手が自分とは違う思考の持ち主であることを承認したうえで、特定の行動が業務上よろしくないというのであれば、人格ではなくその行動に対して指導の手を差し伸べるべきだと思っています。

今日はそんなお話もさせていただきました。

研修データ55_w55_roung_calender-clock 本日の内容と社員研修データ

研修名:ハラスメント防止研修
タイトル:「ハラスメント防止研修」
対象:全職員研修
目的:ハラスメント防止
内容:あなたのタイプは?/特長と接し方/価値観の違い/ハラスメントの法律と定義/具体例と判例/防止のヒント
主催:自治体様
人数:午前:約20名、午後:約20名
時間:2時間15分
会場:宮城県気仙沼合同庁舎

昨年講師を務めた2025年の全研修はこちら(一部未整理)

*きょうのランチタイム

味ろまんのお弁当(気仙沼セントラルホテル松軒の夕食)

今日は午前・午後と同じ内容を2回に分けて行うスケジュールのため、お昼ご飯には味ロマンのお弁当をいただきました。・・・といってもこれ、実はホテルから提供された夕ご飯なんです。

今回は気仙沼セントラルホテル松軒に前泊したのですが、予約サイトで夕食用にお弁当(770円)を準備できると書いてあったので「お弁当希望」で予約したところ、その後、今回のお仕事の担当者さんたちとご飯を食べることになり、ホテルで受け取ったお弁当に手が付かなかったんですよね。

そこでホテルの冷蔵庫に入れて、翌日もお仕事先で冷蔵庫に入れてもらい、お昼ご飯にいただくことにしたわけです。

冷蔵庫に入れていたので少し固くなってご飯の味は落ちてしまいましたが、お腹がすいていたので美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

👉過去の「きょうのランチタイム」はこちら①(宮城編) ②(県外編)