★★★仙台保健福祉事務所で「メンタルヘルス研修(セルフケア職員研修)」の講師を務めました(宮城県塩釜市)

講座の概要
2月19日は仙台保健福祉事務所で「セルフケア研修」の講師を務めました。
これは宮城県の職員様向けのメンタルヘルス研修で、2025年12月から2026年2月までに実施のご希望をいただいた部門をご訪問してお話をするものです。
内容はセルフケアが中心ですが、職場の人間関係のストレスを軽減する目的で「タイプ別コミュニケーション」も取り入れ、演習や話し合いなども含めたメリハリのある構成を心がけました。
この日は全部で14回担当した研修の最終日(14回目)。時間を少しオーバーしてしまいましたが、最後に感想なども話していただき、3か月間続いた研修シリーズを無事終えることができました。
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本日の講師PHOTO研修レポート
▼会場は宮城県仙台保健福祉事務所でした
今回初めて知りましたが宮城県仙台保健福祉事務所は塩釜にあるんですね。
仙台市内にあると思っていたので場所を調べて塩釜とわかり
本当にそれでよいのか午前中に確認のお電話をしてしまいました。
研修後のひとこと
さすが保健福祉事務所さんだな、と思ったこと

この研修では毎回、駒野宏人先生(執筆時:岩手医大薬学部教授)の「生きるスキルに役立つ脳科学」からオキシトシンについて少しだけ紹介をさせていただいています。駒野先生はコーチングを通じた知人でもありますが、この本の内容が私にとって非常に参考になったので、著書が発行された時期に先生のご了解を得て、以後、時折研修で使用しています。
皆さんにお伝えしたかったのは、友達と話をして共感しあったり、ペットと触れ合ったり、手技のリラクセーション施術を受けるなど、俗に「癒される」と言われている行動の多くは、単に心が穏やかになるだけでなく、実はからだにもいい影響を及ぼす科学的な根拠があるということでした。
私だけかもしれませんが、私自身は単に「からだにいい」と言われても、「なぜそうなのか?」という機序が明示されないとあまり納得できないタイプなんです。これは私の中にある高い(タイプ別コミュニケーションの)プロモーター要素とは相反する部分なのですが、そもそもタイプ別は各要素の強弱バランスで成り立っているものなので、プロモータータイプの私の中にアナライザー要素があっても、全く不思議ではありません。
そしてむしろそれは逆に、プロモータータイプの私であっても、アナライザータイプの方に響くお話ができるのではないか?と、自分の強みに感じているところもあります。
今回の研修では項目ごとに自分の印象に残った部分を話し合いそれを発表していただく機会を設けていますが、今日は参加者のお一人から「母乳との関連でオキシトシンを知っていたが、他にも様々な効果があったこと」というコメントをいただきました。
もしかしてその方は母子保健に携わる保健師さんだったのかもしれませんね。その一点でさすが「保健福祉事務所」さんだ、と思いました。
今回の研修シリーズでは色々な部門をご訪問させていただきましたが、どの方もご自身の業務に照らして多様な感想があったのではないでしょうか。中にはご批判もあるかもしれませんが、そういったご意見も含め、ぜひ次の仕事に活かしていきたいです。
本日の内容と社員研修データ
研修名:職場研修(セルフケア研修)
タイトル:「セルフケア研修~風通しのいい職場づくりのために~」
対象:参加希望部門の皆様
目的:職員のメンタルヘルス不調の未然防止、ストレスへの対処能力向上、健康で生産的な職場環境の維持など
内容:ストレス反応/セルフケア/タイプ別コミュニケーション
主催:自治体様
人数:約20名
時間:2時間
会場:宮城県仙台保健福祉事務所
➡ 昨年講師を務めた2025年の全研修はこちら(一部未整理)
*きょうのランチタイム
マグロ専門店 がお の「特選本まぐろ丼」
今日は14回実施したシリーズ研修の最終日です。ならば「自分にご褒美を!」と思い、お仕事前にまぐろ専門店「がお」に立ち寄りました。以前、うちのお嫁さん(長男の奥さん)に話を聞いて行ってみたことがあるのですが、ネタの良し悪しが(たぶん)日によって微妙に違うのか、その日はお嫁さんが言うほどの美味しさではなかったように感じました。
ですが、うちのお嫁さんには絶大な信頼感があるので「本当はもっと美味しいはず」という気持ちでいつかリベンジしたいと思っており、まさに今日はそのチャンスの日!です。
・・・ですが、ナビが以前とは違う場所を示すので不安に思っていたところ、どうやらお店は2024年9月に今の場所に移転したようです。前はもっと道幅の狭い通りにありましたが、今はおしゃれな飲食店が多い鹽竈神社近くのエリアにあります。
ナビに間違いがないか車で付近を一周してお店をチラ見したときには誰も並んでいませんでした。冬場の平日であることから少々安心して、(寒いので)付近の駐車場で時間を潰してから5分前にお店に行ったらすでに20人ぐらい行列ができていてびっくり!え・・・?もしかして一巡目で入れない・・・???
・・・と思ったら、お店も前よりずっと広くなっているらしく、開店と同時に入店できました。
今回私が感心したのは運営(客さばき)がとても合理的だったことです。私のような単身利用者や二人組は人数を聞かれたうえでカウンターを案内されるのですが「来た順に座ってください」と言われ素直に従うと、注文も「来た順」なんですね。
お店の仕組みをわかっている常連さん(または逆に初めてのお客さんかわかりませんが)が、順番を飛び越えて中にいる調理師さんにカウンター越しに直接注文すると、調理師さんがこう叫んだんです。「はい、最後から2番目のお客様、〇〇ね!」
いやもう、この言葉にはさすがにぐっと来ました。順番通りではない飛び越しオーダーであっても、ちゃんと順番を守っているという表現と姿勢のアピールには感服しました。まだ2月なのに個人的には(今年一番の決めゼリフ!)と思ってしまいました。
そしてお料理もカウンターに並んだ順番通りに提供されるので本当にわかりやすく納得感があります。ここに至るまでには様々な試行錯誤があったと思われますが、お店はお店なりにトライアル&エラーを重ねて日々努力しているんだと知り得る一端になりました。
ということで、私は前回と同じ「特選本まぐろ丼」とオーダー。
今回は前回に感じたような酸味も感じられず、特に中トロ、大トロなどのトロ系が本当にすごく美味しかったです。マグロのトロって脂の口どけ感(食感)がよくとっても美味しい素材なんですね。(普段食べないのがバレバレ^^)
余談ですが、追加のお醤油を差すときに、卓上の醤油さし(容器)とお皿(受け皿)がくっついていて、手に持ったらそれが離れて大きな音が出てしまいました。隣の方(女性)に「すみません」と謝ったら、「いいの、いいの、私もしょっちゅうやるから」と笑って言っていただきました。
私よりもご年齢が上と思える方でしたが、こういう親しみの持てるやりとりを自然体でできることが年配者の強味ですよね。美味しいお料理とちょっとした交流に恵まれて、充実した思いで今日はお店をあとにしました。










