★★★宮城県仙台合同庁舎で「メンタルヘルス研修(セルフケア)」の講師を務めました(宮城県仙台市)

講座の概要
12月3日は宮城県庁で「セルフケア研修」の講師を務めました。
これは宮城県の職員様向けのメンタルヘルス研修で、本日から来年の2月まで実施のご希望をいただいた部門をご訪問してお話をするものです。
私は2年前に気仙沼合同庁舎でハラスメント防止研修を担当させていただいたのですが、その時の係の方のご紹介で今回、全部で14回の研修講師をお引き受けすることになりました。ありがとうございます。
内容はセルフケアが中心ですが、職場の人間関係のストレスを軽減する目的で「タイプ別コミュニケーション」も取り入れ、演習や話し合いなども含めたメリハリのある構成を心がけました。
この日は全14回の初日ということで少し緊張しましたが、ご担当の方に暖かく迎えていただきリラックスしてお話をすることができました。
また一度お話をしてみると、流れの悪い箇所や説明を変えたほうがよい項目など、修正したほうがよいと気づいたところもいくつかあったので、次回に生かしたいと思います。
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本日の講師PHOTO研修レポート
▼会場は宮城県仙台合同庁舎(堤通雨宮町)でした
こちらは堤通雨宮町にある県の合同庁舎です。
いままでずっと国の合同庁舎(本町)と混同していましたが
数日前に気が付き、間違えずにすみました。危ない、危ない・・・
研修後のひとこと
「息を吐く」と体がリラックスするしくみ

このお話をいただいて、どんな構成にしようかと少しずつ考え始めた時期に、NHKの「あしたが変わるトリセツショー」でちょうど自律神経がテーマの回がありました。(「自律神経!正体・乱れ・整え方すべて見せます」2025年11月20日(木)NHK総合)
意図せず偶然見ていたのですが、その中で息を吸う時と吐くときでは心拍数が微妙に変わり、それは交感神経と副交感神経のバランスによるものだという解説がありました。
それは、息を吸う時には酸素の多い血液を全身に届けるため交感神経(アクセル役)が優位になり、逆に息を吐くときには心臓を休めるために副交感神経(ブレーキ役)が優位になるというお話でした。副交感神経は気持ちをリラックスさせて体の回復を促してくれる役割を持つ神経です。
実は私、寝る時に吐く息を意識すると、とても心地いい感じがするんです。また、友達に誘われて一度だけ参加したヨガ教室でも、その時の先生に「息を吐くときは声を出して長く吐く」と教わりました。
ヨガ教室の時はなぜそうするのか?ということにはあまり関心がありませんでしたが、本当は科学的に意味があることだったんですね。
研修ではそんな自分の経験もお話をさせていただきました。
本日の内容と社員研修データ
研修名:職場研修(セルフケア研修)
タイトル:「セルフケア研修~風通しのいい職場づくりのために~」
対象:参加希望部門の皆様
目的:職員のメンタルヘルス不調の未然防止、ストレスへの対処能力向上、健康で生産的な職場環境の維持など
内容:ストレス反応/セルフケア/タイプ別コミュニケーション
主催:自治体様
人数:約30名
時間:2時間
会場:宮城県仙台合同庁舎






