リーダーとコーチング
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仙台でコーチングと研修講師の仕事をしている笹崎です。
企業の担当者さんとお話をしていると、
職場(ご自分の配下)にいいリーダーが欲しいと切望していたり、
今いるリーダーがリーダーとして機能していない事を大きな課題と感じていたり、
そんな悩みを本当によく聞きます。
3月に少人数のリーダー研修をやることになりそうなのですが、
その会社の担当者さんとお話していても、それを痛感しました。
それを伺って個人的にふと感じたのは、
だったら"1回の研修で終了"というのはどうなんだろうなぁ…ということ。
研修をティーチングに見立てるとしたら、
その実効結果の測定とフィードバックは必須なわけで、
できれば後日再度お会いして、
それがどんな風に生かされたか?何が有効だったか?
あなたの行動はどう変わったのか?をお聞きしたいですよね。
それなら研修中に次回までの課題も出せるし、
受講者の意識付けにもなるでしょう。
あ!ということは、その先に待っているのは、
コーチングということになりますね。
プロコーチが有料でクライアントさんに行うコーチングというのは、
長い時間をかけた継続的かつ精神的な支援に等しいのですが、
非難も反論も否定もされずジャッジもされないコミュニケーションが、
相手の心を開かせ自分と素直に向き合う心を作り、
いいことも悪い事も本音で話しながら、
自分なりの答えを導き出していくわけです。
色々な会社のリーダーさん達とも、
できればそんな風に関わっていけたら、
もっともっと効果も上がるのに…
担当者の方にはご提案をしてみましたが、
今日はそんな風に思いました。
* * * * * *
リーダーに関しては、
「ウチには適任者が誰もいない」という声もよく耳にしますが、
それは育てないからだと思うんですよね。
というか、育てるノウハウがないから育てられない、ということだと思いますが、
それがそのままだと人が育たない悪循環になってしまうかも。
ということは、リーダーさんが不在でも、
コーチ的な役割の人がいればいいんですよね。
リーダーさんを育てらるのは、何も上の人に限ったことではなく、
部下に尊敬されたり同僚に頼られたり、
そんなことでも人はどんどん変わっていくと思うんです。
それって、コーチングで言う「承認」ですから。
だから、リーダー、リーダーと声高に叫ばなくとも、
皆さんを下から支援し励ますことができるコーチ的な人材がいたら、
その方を伸ばしてあげるのもいいかもしれませんよね。
コカコーラやキリンビールでは社内コーチの制度もあると聞いていますし、
上の人の理解があれば、そういう仕組みも可能だと思います。
* * * * * *
ところで自分の今までを振り返ってみると、
一番最初に成長の手ごたえを感じられた時期は、
夫と二人で営んでいた自営業の時期だったと思います。
これは、何事も自分で判断しなければならず、
しかもそれがダイレクトに売上に関わって来るので成功と失敗が明確でした。
そして結果をすべて自分のものとして受け取る事ができたため(自己責任)、
人を恨んだり誰のせいにすることもなく、「だったら次はこうしよう」と思えました。
自分にとってこの経験はとてもよかったと思っています。
責める人もおらず批判する人もおらず、
結果がそこにあるのみ、ってすごくいいですよ。
ものすごく自分の事を考えますし、事柄に対してピュアになれます。
ですが会社という人間集団の中では、なかなかそうもいきません。
であればたとえ一時でも、人からの評価と視線から自由になって、
本音を出せる時間とそこでの暖かい支援があれば、
人って段々強くなっていけると思うんですよね。
そこで手に入れた強さがいい感じでリーダーシップに反映すれば、
それが大きな自信になってうまく回り始めるような気がします。
…ということで、宣伝になってしまいますけど、
リーダーさん向けのコーチングはいかがですか?(笑)
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