【Q&A】コーチングをマスターするには何をするのが一番良いのか?
2008.10.25 実践!コーチング講座4「タイプ別アプローチ編」 > 現在の記事 > 【Q&A】"4つのタイプ分け"でコントローラータイプへの対応を教えてください。【Q】コーチングをマスターするには何をするのが一番良いのか?(Sさん)
【A】Sさん、ご質問をありがとうございます。いろいろ方法はありますが、私は一にも二にも「実践」をお薦めいたします。コーチングスキルを使って実際の現場で試してみることが一番だと思います。そして、成功した事も失敗したことも全部含めて、たくさんのフィードバック(実際にやってみた上での成功箇所・失敗箇所)を自分の中に蓄積させていくのが、回り道のように見えて実は一番の近道と感じます。
でも、なかなかそれを使うシーンってないですよね?もしそうならば、普段、普通に生活していて、誰かに"カチン"と来たり、"イラッ!"としたときが最大のチャンスです。通常はおおいに反論・反発・反撃してしまったり(気付かないうちに口調が強くなっている)、または感情からさりげなく一言文句を言ったり、そうでなければ、思っていても「自分が我慢すればいいことだ…」と、言いたい事もつい飲み込んでしまいがちですが、そんなときに相手に質問してみてください。「今の言い方(または態度)はあまりいい感じがしなったんだけど、それには何かわけがあるの?」って。すると相手はもしかしたら、普段溜まっていたあなたへの不満や要望を始めて口にするかもしれません。またはそう言われてハッ!として、「そうわけじゃないんだけど…」と言いつつも、心のどこかで「言いすぎちゃったかも…」と反省するかもしれません。それが相互理解の糸口になります。
そんな些細な場面で生かしていくことを意識して、少しずつ少しずつやっていれば、必ずや自分なりのコーチングスキルが身についていきますよ!
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