2008.08.30 実践!!コーチング講座2(北仙台会場)
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2008年8月30日(土)は「実践!!コーチング講座2」を、北仙台のARGOコーヒーディスクルームで行いました。午前の部は男性の参加者がいらっしゃいましたが、午後の部は女性オンリー!ホワイトボードの前から見ていると、和やかで華やかな感じのする講座になりました。
コーチング研修において何が一番大切か?コーチングの三大スキルは「傾聴」「承認」「質問」と言われていますが、私はそう言ったノウハウよりも先に、もっと必要な項目があると思っています。それは、クライアント体験です。
「口を挟まずにじっくり聞いてもらってうれしかった」「口数少なくただ頷かれるだけでは不安な気がした」など、同じ条件を定めてロールプレイングをしても人によってアプローチが違いますし、受け取り方も違います。それを体感しセルフモニタリングすることで、「こんな風に話をされるとこう感じるものなんだ…」と,まずは自分が感じ取ること。それが自分の行動にどんどん生きていきます。また率直な感想をペアワークの相手からフィードバックされることで、自分のコミュニケーションの癖に気が付きます。
100のコーチングノウハウを教わるよりも、1の実体験のほうがはるかに強いエネルギーを持っています。ロールプレイング主体の講座でそういった機会を皆さんに提供し、どんどん話して、どんどん感じて、仕事やプライベートの人間関係に生かして欲しいと思っています。(※上の写真は当日の様子)
終了後、ある参加者の方からこういったご意見をいただきました。
「先日、別なコーチングのセミナーに参加して、コーチングを馬車にたとえた解説で、『コーチは御者である』という説明が自分としては腑に落ちた。『お客様は御者に行き先を告げますよね?その行き先まで連れて行くのがコーチです。御者はお客様に対して、もっと楽しいところがあるからそちらよりもこっちのほうがいいですよ?とは言いませんよね?あくまでもお客様の望む行き先に連れて行くのがコーチです。』そう言われたときに、なるほどなぁ…と思った。そういった説明は、向こうのほうがうまかった」
なるほど!お伝えいただいた内容もそうですが、私はそれを聞いて、コーチングを良く知らない方に対するコーチングの根本的な説明が少し不足していた点を反省しました。ご意見は次回に生かそうと思います。Tさん、ありがとうございました。
■右の写真は講座でのロールプレイングで浮かんだアイデア(安いケースをたくさん買って机の上のごちゃごちゃ資料を分類整理する!)を実行するために、当日帰りに早速百均コーナーに立ち寄る私です。H.Mさん、素敵なコーチングをありがとうございました。さて参加者の皆さんは、あのあと何を実行しましたか?
※いただいたアンケートの回答は以下の通りです。
【1】今回の内容はあたなの当初のイメージと合っていましたか?合っていなかった方は、どの辺が違っていたか教えてください。(悪いことでも可)
○イメージ以上に実りの多い1日でした。(人材派遣会社営業職)
○前半が一回目の復習でしたが、うまく復習にならなかった。(学校栄養士)
○ちょっとした内容(相談ごと)でも気付きを得られるものなんだ!と感心しました。(人材派遣会社営業職)
○何となくイメージしていたものと近かったです。(内装業/インテリア(カーテンクロス、じゅうたん)用品施工・販売)
○イメージ通り(窓口相談員)
【2】本日の感想をお聞かせください。
○CDAの外部研修を1度受講したことがありました。(しかも、15,000円!!)その研修よりも、より具体的で、分かりやすく、気付きも多く、本当に参加して良かったです!!ありがとうございました。
○自分の質問の傾向が分かった気がします。「相手を喜ばす」のが何故×が分かったのは良かった。
○コーチングが生かせる場を考えながら受けていたのですが、それを忘れるぐらい、ワークにのめりこんで考えたり、気付きがあったりしました。
○普段の何気ない会話をサンプルにできたので、楽しく会話しながら学べました。
○Yes,butはバットと思いました。アハッと思わせる質問が大切と思いました。(生損保営業職)
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