016.マツダミヒロさんの勉強会1/ネーミング

015.神様を味方にする > 現在の記事 > 017.マツダミヒロさんの勉強会2/楽と苦 10/20(日)は日本コーチ協会東北支部の勉強会でした。講師は松田充弘(マツダミヒロ)さん。グローバルなご活躍で本もたくさん出されている方です。(http://mahoq.jp/ 「魔法の質問」というキャッチフレーズや同名のブログをご存知の方も多いのではないかと思います。)写真で見ていた雰囲気と少し違って、若くて結構カッコいいのでびっくり!(す、すみません)大変参考になり印象に残ったお話もいくつもあったのですが、「名前のないものは売れない」という言葉には、なるほどなぁ…と深く頷かされました。
|2007年10月22日 09:10|笹崎|

なぜなら私自身もクライアントさんとの話の中で、この30分間の電話でのコーチングをどうわかりやすく呼んだらいいのだろう…と、少しだけ戸惑う気持ちがあったからです。

実際にそれは、コーチングセッション(あるいは単にセッション)と呼ばれており、わかる人にはわかるのですが、何かの事前説明をしないと一般的にはなかなか馴染めない言葉です。それを当然の既成事実のように使っていくことになんとなく抵抗があり、今までクライアントさんに対してその言葉を使ったことはありませんでした。

ですが、これを書きながら気がついたのですが、私は自分が職場で行っている研修で、長くなりがちな意見や感想を10秒以内にまとめて話してもらうというトレーニングを行ったときに、決まった名称がないことにやりにくさを感じて、勝手にそれを「10秒アンサー」と名づけ、「それじゃ今から『10秒アンサー』をやりましょう」などと指示を出しながら進めていたのでした。

あれれ?「10秒アンサー」がよくて、なんで「コーチングセッション」がダメなの??(笑)

そう思って感じたのが、私と相手の立場の違い。職場での私は新人研修を担当しているリーダーであり、取りあえず皆さんは私が何をどうお話しても、「そういうものだ」と思って素直に従ってくれますが、コーチングでは相手(クライント)と私(コーチ)は対等であり、皆さんキャリアも実績もある人達です。

そんな場で、さも慣れた感じで「セッション」などと呼ぶのはどこかおこがましく、また鼻につく感じもして、ちょっと引いてしまっていたんですよね。私を知っている友人達には、「思い切った行動を取る割には、変なところで気が小さいわね(笑)」と、言われてしまいそうですが、まさにその通りで、私はそういう些細なところで相手の目線を気にしてしまうところがあるんですわ^^

でも、そうか。事前に説明して「今日からはこれをそう呼びます」と宣言しちゃえばいいんだよな。そうすれば相手も私も安心して「セッション、セッション」と連呼できます。おーし、早速今日から実行だ!私は今日から"セッションという言葉の普及委員"になるのだ(笑)。

…というわけで今から一番近い日の"セッション"がちょっと楽しみになってきた私でした。

(※120時間まであと101時間)

 


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